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光の中へ出ていこう

自分が関心を持ったことの記録

超共感!「旅したら豆腐メンタルなおるかな?

 

こんばんは。

 

今日はこの本を読みました。

 

旅したら豆腐メンタルなおるかな? (コミックエッセイの森)

旅したら豆腐メンタルなおるかな? (コミックエッセイの森)

 

 

 

きっかけは、にゃんすさんのこちらの記事を読んで。

nyansu-nyan.hatenablog.com

ありがとうございます。

 

読んでみて、、、

 

 

 

 

 

 

これ、俺のことじゃん!(笑)

 

 

 

 

 

もう10年以上前ですが、僕が実家(関東)から専門学校(関西)に出て行ったときのことを思い出しました。

 

自分の体験と重ね合わせながら、共感ポイントをいくつか書いていきます。

 

 

共感ポイント①  出だしの開き直り感

この本は、作者の小久ヒロさんが、ドイツ、福島、台湾、タイを旅しながら、自分の傷つきやすい弱い心「豆腐メンタル」を克服していくお話です。

 

どうせ人生終わっているようなもんだし

一度やりたいことをやってみるか!

 

外に出るには、こういう開き直りってものすごいエネルギーになるんですよね!

マイナスからプラスへの爆発的エネルギー。

焼けっぱちでもいいんです。自分が動き出すエネルギーに変わりは変わりはありません。

 

 

 

生まれてから今まで(実家を出るまで)、まわりのことを気にしすぎて潰れていく自分。

大学受験に失敗し、完全に人生の方向を見失っていました。

それからは、フリーターでふらふらしながら、実家生活で確実に腐っていく自分。

もう、死ぬほど嫌でした。

4年が経ったある日、偶然見つけた染織の専門学校のHP。

公立で学費も安いし、構内に学生寮もある。

 

これだ!

 

受験に必要な教科の勉強を始め、バイトで学費を稼ぎ、いざ受験!

無事に合格し、晴れて実家を離れることが出来ました。

 

心境としては

 

もうどうにでもな〜れ!!

 

です。

まさにこれ。

 

でも、どうにかなっちゃうもんなんですよね。不思議と。

 

 

 

共感ポイント② 空気読まなくても死ななかった。  

一回でも、空気読まなくてもいいんだって感じることができれば、

 

なんで今までびくびくしてたんだろ、、、アホみたい。

もっと自分の思うようにやっていいんだなー。

 

って思えるから不思議。

 

読むのは「まわりの空気」じゃなくて「自分がこれからやりたいこと」です。

こっちの方が大事でしょ!

 

僕が入学した専門学校は、「染織科」といって、「染物」「織物」をメインに勉強するわけですが、入学してみたらみんな年下。

 

そりゃそうです。当時僕は22歳。ストレートに入学してきた子は18歳。

4つも年下です。

僕のクラスには、就職したけど勉強し直しにきたアラサーの人、主婦やってました的なアラフォーの人など、いろんな年齢の方がたくさんいらっしゃいましたが、なぜか僕はそのクラスでほとんど気を使ったことがありませんでした。

 

本当にやりたいことがあって、今自分がそれを出来ている感覚があれば、まわりの空気などどうでもよくなってしまいます。

 

その当時を振り返ってみると、「なんか疲れてたなー」って思い出がゼロです。

 

 

 

共感ポイント③ ざっくり考えて開き直ろう

細かいことは考えなくて良いんです。始めのうちは。

とにかく前へ進むこと。戻ってきても進むこと。

 

本当に追い込まれたときは、「はははーやっちまったぜ!」って開き直ればいいんです(笑)

 

 

学校に入学した当時は、同級生が社会人になる年齢。

自分は関西の田舎で学生。

そんなじぶんを、まわりと比べて落ち込んだりもしていました。

 

そういうときは、大体視線が外に向いているんです。だって気にしいだもの。

そこで視線を自分に戻す。

「これから俺は好きなことを勉強できるんだ!」

目の前のことをただ楽しむことに集中していました。

自分が楽しいことは、自然と集中できるんです!

 

 

最初は自分の中に違和感があることでも、開き直って楽しんでたら、そのうち本当に楽しくなってくるんです。

 

 

 

共感ポイント④ 自分だけじゃない

大学受験に失敗し、浪人したけど結局大学進学をあきらめて、そのまま実家で腐っていく自分がイヤで、当時は完全に自分に自信がなくなっていました。

 

それが元で、自分を責めたり周りに振り回されたり、嫉妬したり。

こんなこと思っているのは自分だけなんじゃないか。

俺はなにか「感覚がおかしい人間」じゃないのか?

 

そんなことはない!

 

だったら外に出してみよう。

みんなの前にさらけ出してみよう。

 

共有するということは

ひとつの幸せであると信じて

 

 

 

 最後に

作者のすごいな!と思うのは、

各章に課題が1つずつあるんですけど、おそらく実際に旅をされたときもこの課題を実行しにいかれたんだなってことです。

 

読んでいて「勢いで行ってる?」って思いがちなんですけど、毎回自分の目的がはっきりしています。

 

そのときの作者の思考内容、感じたことがリアルに伝わってきます。

 

 この本は、「自分、メンタル弱いですから、、、」って人にオススメです。

そんな人にはリアル過ぎる内容です。

 

 

この本を読んで、じぶんのことをさらけ出す勇気が持てたことが一番の収穫です。

 

 

 

 最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

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