光の中へ出ていこう

自分が関心を持ったことの記録

水疱瘡

気持ちのいい晴れの日。

1週間前から発症してた長女の水疱瘡が治った。はじめは
「お股の部分が痒い」
と言ってお風呂の前後にしきりに掻いているのを見て、これはなにかおかしいと思ったのがこの前の金曜日。土曜日には、背中、お腹、頭皮にまで湿疹が広がり夜に眠れないほどに痒がるようになった。発熱はなし。妻が抱っこしなだめていたが、翌日に病院に連れて行くことを決めた。日曜日だが緊急の診療所が診察してくれる。そこで水疱瘡だということが判明。自宅療養決定。

予防接種もきっちり2回受けているのに感染するときには何をやっていても感染するものだということを再確認した。インフルエンザも同じで、僕は予防接種をあまり信用していない。

月曜日は休日だったので、火曜日の平日にいつもお世話になっているかかりつけ医のUさんに電話で診てもらえるか聞いてみると、緊急で処方した薬を全部飲み終わってからくるように指示を受ける。

水疱瘡は感染力がとても強いらしく、ほいほいと外に連れ出してはいけない。ひとまず症状が引くまで来院は控えなさいということなのだろう。もちろん保育園なんてもってのほか。公園も人の多い場所も危険だ。病気をもらいやすいとはいえ、こちらからまきちらしてはいけない。

塗り薬と飲み薬を5日分処方してもらい、その日から飲み始める。飲み薬は1日4回、1回飲んだら最低でも3、4時間間を空けないと次の薬は飲めない。味はとても甘くて、子どもでも抵抗なく飲むことができる。飲みやすいようにスプーンの上で水に溶かす時、薬が固まりやすいのか、水に溶く感覚がギシギシしていてその都度少しイラっとする。
塗り薬はカタカナ3文字の名前で、本当に薬の名前なのかどうか怪しい感じがした。湿疹に一つ一つ薬を乗せていく感じで塗っていく。小さい容器にミチミチに入っていて、空けると蓋に薬がくっついて使い続けていると蓋のネジ山からはみ出して白い固まりができる。匂いは完全に水彩絵の具。

昨日ようやく湿疹がかさぶたになってきて、今日で薬も飲み終わるので、朝かかりつけ医のUさんに連れて行った。体温や症状を問診票に書いて受付に渡すと、速攻で別室に隔離される。狭い部屋に通され、子どもは秘密基地に入れた!と喜んでいた。

診察が始まると開口一番保育園の名前を聞かれ、T保育園ですと答えると
「あー、今ね水疱瘡流行ってるの、そこの保育園だけなんだよね」
えー、そんなこと保育園から聞いてないっすよ。
湿疹の状態を診察して、
「かさぶたになってるね。もう感染しないから来週から保育園行っていいよ」
その場で登園許可書を書いてくれた。そこでひとつ質問。
「いま6ヶ月の長男がいるんですけど、緊急の診察では確実に感染するみたいなことを言われてるんですが、どうしたらいいですか」
「潜伏期間は13日間だよ。今日からだと…来週の木曜日だね。湿疹ができてないか十分に見てあげてください。もしできてたら直ぐに連れてくるように」

とりあえず一安心したけど、次にまた確実に水疱瘡が来ると思ってる。しかも今度は抵抗力の少ない6ヶ月の赤んぼう。重症化せずに無事に完治できますように。

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